外壁タイルの剥落を透明な強靭塗膜で防ぐ
KFタイルホールド工法、誕生。
KFケミカル独自の樹脂合成技術により開発されたポリウレア樹脂塗料。 現在の意匠を生かしたまま、1㎡あたり約3.3tの荷重に耐える安全対策を実現します。
一級建築士 / 外壁診断士
建築業界にて30年以上のキャリアを持ち、数多くのマンション・商業ビルの外壁診断・大規模修繕を指揮。国土交通省のガイドラインに基づく適正なタイル落下防止・防水対策の啓蒙活動を行っている。住宅美人株式会社 技術顧問。
KFタイルホールド工法とは?
薄膜でありながら
1㎡あたり約3.3tの荷重に耐える圧倒的強度
KFタイルホールド工法とは、KFケミカル独自の樹脂合成技術によって開発されたポリウレア樹脂塗料(KFタイルホールド)を用いた、外壁タイル剥落を防止する新しい大規模修繕・補修方法です。
これを既存の外壁タイルに塗布することで、タイルの浮きや深刻な剥落・落下事故を未然に防止。塗装膜は0.2~0.3mmと極めて薄膜でありながら、1平米あたり約3.3トンの荷重に耐えられる驚異的な強靭さを誇ります。
また、タイル落下防止の安全性だけでなく、塗膜外観は透明であるため、現在お住まいのマンションやビルの外壁タイルの意匠(デザイン)をそのまま生かし、優れた耐候性により資産価値を長期にわたり高く維持します。
実証実験で明らかとなった驚異の高耐候性
促進耐候性試験(スーパーUV試験)により、日光20年相当の強力な紫外線照射後も劣化しないことが科学的に証明されました。
過酷な試験環境の構築と検証プロセス
まずサイディング(建物の外壁に使用する外壁材)をスーパーUVで600時間照射し、意図的に劣化した状況をつくります。※スーパーUVの照射50時間は通常の日光1年分に値するため、計12年相当直射日光に晒された状態です。そこに各塗料を塗布し、さらにスーパーUVで1000時間(日光20年相当の紫外線)を照射し比較検証しました。
高耐候性(タイルの意匠性を損なわない。実曝20年相当)
アクアⅡクリヤー
艶有り
3分艶








KFタイルホールドは、重大なタイル剥落を防止するだけでなく、 極めて優れた耐候性を持ち、外観の美しさと建物の資産価値をいかに高く保てるかが実証されています。
強靭塗膜を動画でご紹介します。
KFタイルホールド工法は、外壁タイルの剥落落下事故を未然に防ぎます。最新技術で開発された強靭な塗膜の試験内容を、動画で公開しております。
KFタイルホールド工法
6つの特徴
最新のポリウレア樹脂技術が外壁修繕にもたらす、他工法にはない独自のメリット
強靭な動き
強靭で柔軟性に優れたポリウレア樹脂を使用。地震や外気環境変化などで伸縮する外壁タイルの動きにしっかり追従し、浮きや剥落落下を強力に防ぎます。
躯体を守る防水性
液状のため、複雑な形状の下地でも塗布するだけで柔軟なシームレス防水塗膜を形成。タイル目地からの雨水侵入を防ぎ、下地モルタルや鉄筋の劣化・爆裂を抑制します。
超高耐候性
塗膜は透明で既存タイルの美しさを維持。紫外線に極めて強く、経年による著しい変色(黄変など)や白濁が起こらず、長期にわたり外観の清潔感を保ちます。
外壁の意匠復元
下塗りを着色タイプにすることで色付け調整が可能。過去の外壁タイル張替えによって生じた「色の違う補修跡(色ムラ)」などを目立ちにくくし、美観を向上させます。
施工ミスの徹底防止
扱いやすい1成分形塗料のため、2成分形のような現場での複雑な計量・混合作業が不要。人的エラーによる硬化不良リスクを排除し、確実で安全な施工品質を担保します。
低価格・短工期
高耐候で強靭なため、保護トップコートやネットの貼付け工程が不要。剥落防止を最短3工程で実現し、足場期間の短縮による大幅なコスト削減・修繕計画の最適化が可能です。
他社を圧倒するコストパフォーマンス
KFタイルホールドは確実な剥落防止の施工力だけではなく、ランニングコストの低減メリットも高いことが分かります。
KFタイルホールド工法 設計単価
- 上記価格は300m2以上の面積を施工する場合の設計価格目安です。300m2以下の場合は別途御見積となります。
- 上記価格に仮設工事費(足場代等)・安全対策費・元請経費・消費税・法定福利費を含みません。
外壁タイル(300m2)を各社工法で施工した場合の修繕コスト比較
| 項目 / 会社・工法 |
A社 外壁複合改修工法 |
弊社 KFタイルホールド工法 |
B社 外壁複合改修工法 |
|---|---|---|---|
| 面積単価 | 15,000円 / m2 | 13,000円 / m2 | 16,500円 / m2 |
|
総費用目安 (5%補修費用含む) |
450 万円 | 375 万円 | 495 万円 |
KFタイルホールド工業会会員による
責任施工と徹底した膜厚管理
業界初の「樹脂塗膜の塗布のみでタイル剥落保証を行う」新技術には、塗布方法や乾燥時間など、極めて厳格な施工管理が求められます。外壁タイルの剥落防止工法は、人命に関わるとても重要な工事です。
施工資格を有する会員企業のみが施工を実施
業界初の、樹脂塗膜の塗布のみでタイル剥落保証を行う工法。この剥落防止の新技術には、塗布方法・乾燥時間など正しい施工管理が必要となります。このため、KFタイルホールド工法の施工資格を有する工業会会員のみが責任をもって剥落防止施工を行います。 タイル剥落防止工法は命に関わるとても重要な工事です。特別な研修を受けた会員のみが、施工要領を守り、確実で安全な施工を行いますので安心してご依頼ください。
0.2〜0.3mmの徹底した膜厚管理
KFタイルホールド工法の塗装膜は0.2〜0.3mmの薄膜です。剥落防止施工において、規定通りの膜厚に塗布することが極めて重要な技術であり、施工中・施工後の膜厚管理は徹底的に行っています。 膜厚は、施工面積当たりのKFタイルホールドの使用量で管理され、適宜、ウェットゲージ(乾燥途中の塗膜に押し当て、刻まれた溝の深さを測定する簡易ゲージ)を用いて膜厚を確認します。 最終的には膜厚管理マーカー上の塗膜を電磁膜厚計で測定し、膜厚が確保されていることを確認します。
安心の最長10年剥落保証制度
徹底した品質管理と会員による責任施工だからこそ実現できる、長期の剥落保証制度です。
万が一、施工後に外壁タイルの剥落による損害が生じた場合は、施工関係者がしっかりと賠償対応をいたします。
マンション・ビルの施工事例
全国のオーナー様・管理組合様から選ばれています。
マンションの外壁タイル剥落防止仕上げ
外壁タイルの状態を調査する定期メンテナンスの際、当工法を採用頂きました。オーナー様は甚大な事故や損害賠償に繋がるタイル剥落を大変気にされていたため、1平米3.3tに耐える強靭な塗膜と10年保証の存在により、施工後はとてもご安心いただきました。
マンションの外壁タイル予防保全仕上げ
現状で目立った外壁タイルの浮きや剥落は見られませんでしたが、今後の剥落リスクに対する「予防保全」としてKFタイルホールド工法を行いたいと管理組合様よりご要望いただきました。透明で元のモダンな意匠を損なわないため、仕上がりにも非常にご満足いただいております。
KFタイルホールド工法
剥落防止施工作業の流れ
足場設置
既存外壁タイル補修
目地処理・下地調整
外壁タイル高圧洗浄
KFタイルホールド
下塗り
KFタイルホールド
上塗り1回目
KFタイルホールド
上塗り2回目
完成検査
(電磁膜厚計による厳密測定)
足場解体・お引渡し
KFタイルホールドに関するよくある質問(Q&A)
大規模修繕をご検討中のオーナー様から寄せられる疑問にお答えします。
外壁タイルの状態が
気になる方はご相談ください
KFタイルホールド工法は、施工後最長10年間の剥落保証つき。 万が一、外壁タイルの剥落による落下事故や損害が生じた場合は、施工関係者が賠償する安心の制度です。
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