外壁タイルは、住宅の中でも風雨や紫外線などの外部環境の影響を直接受ける場所です。
耐久性、防水性ともに優れ、寿命が長い外壁タイルですが、時間の経過とともに劣化は進むため、定期的な調査やメンテナンスは不可欠です。
メンテナンスを怠ると、汚れなどで建物の外観が悪くなるだけでなく、劣化によって外壁材が剥落する事故につながる恐れもあります。

今回は、経年劣化などが原因で実際に起きた剥落事故事例をご紹介します。

外壁タイルの剥落事故事例

外壁タイルの劣化が進むと、建物の耐久性が弱くなり剥落を引き起こします。
最悪の場合、剥落したタイルで通行人などにケガを負わせる重大な事故に繋がります。
過去に起きた剥落事故は以下のとおりです。

二丁掛けタイル落下事故(2016年)

地上9階建てビルの6階部分から、外壁タイルとモルタルが剥がれ1階店舗の庇を突き抜けて歩道に落下。
庇の近くにいた被害者に当たり、頭部を裂傷する大けがを負った。
目視による日常点検は実施していたものの、高所における外壁タイルの状態については把握することが難しく、強度が劣化しており剥落につながった。

外壁タイル剥落事故(2019年)

マンション11階から外壁タイルが剥落し、走行中の車に乗っていた運転者と同乗者が負傷する事故が発生。
地震によって外壁タイルに浮きやヒビが生じており、そこに雨水が侵入し外壁とタイルの間に生じた隙間に強風が吹き込んだことにより事故が生じた。

外壁タイル落下事故(2019年)

共同住宅の外壁タイルが剥落し、通行人1名がケガをする事故が発生。
モルタルなどの下地材が雨水にさらされ腐食し、外壁タイルの一部が地上4mから道路に剥落した。 落下した距離が短かったため被害者は軽傷で済んだが、万が一高所部分が剥落した場合は死亡事故につながる可能性もあった重大事故でした。

上記以外にも、外壁タイル剥落事故は日本各地で起きており増加傾向にあります。

定期的な調査とメンテナンスが必要であり、これらを怠ると重大な事故につながります。 事故を未然に防ぐためには、日頃から目視にてチェックし、専門家による定期的な調査を必ず行いましょう。

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