真夏の強烈な紫外線。
警戒レベルの猛暑が連日続いており、外出の際にはしっかりとした紫外線対策を行っている方も多いと思います。
ですがこの紫外線、実は人間だけではなく建物の外壁にもとても大きな影響があることをご存じでしたか?
今回は、建物の外壁と紫外線の関係についてのご紹介です。

紫外線が外壁に及ぼす影響
外壁は建物の中でも、風雨や日光などの影響を直接大きく受ける場所。
人間と同じで、日光を浴び続けると、紫外線により外壁がボロボロになり、劣化が急速に進んでしまうのです。
紫外線から受ける外壁のダメージについて、大きく3つに分けてご説明します。
外壁材の劣化
紫外線により外壁の色が褪せたり、表面が劣化したりすることがあります。
家の顔である外壁の美観を損なうだけでなく、雨漏りなど、建物内部の構造にも悪影響を及ぼす可能性があります。
塗料の劣化
紫外線が外壁の塗料に当たると、「ラジカル」と呼ばれる劣化原因となる物質が生成されます。このラジカルが劣化すると、建物の防水機能が低下し、雨漏りや外壁内部の腐食を引き起こします。

人体への影響
外壁だけではなく、窓からの紫外線にも注意が必要です。
紫外線は日焼けやシミ・そばかすの原因となり、最悪の場合皮膚がんなどの重篤な病気に繋がる場合があります。
窓に紫外線をカットするガラスを選ぶなど、紫外線の影響を受けない工夫をしましょう。
紫外線に強いのは外壁タイル仕上げ
外壁材の中でも、紫外線によるダメージに強いのが外壁タイル仕上げ。
自然の土や石など鉱物を焼き固めてつくった外壁タイルは、他の外壁材に比べると、丈夫で耐候性に優れ、外壁そのものの変色や変質を起こしにくいという特徴があります。
耐用年数も長く、メンテナンスも比較的簡単なことから外壁タイルの人気が高く、日常的なお手入れは表面の汚れをふき取るだけでOK。
ですが、思わぬ落とし穴も…
外壁タイルは丈夫で長持ちしますが、何年もチェックせずに放置しておくと、気づかないうちにタイルの割れや浮きなどのダメージが生じてしまうのです。
これは、外壁タイルではなく、目地材やシーリング材の劣化によるもの。
目地材やシーリング材の耐用年数は短いため、定期的なメンテナンスは不可欠です。
これらの材料は、10年前後が耐用年数の目安ですので、外壁タイルを長く使い続けるためにも、日頃から目視でしっかり確認しておきましょう。
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